商品名
ハンバーガーグミ
ホットドッググミ
購入先
頂き物
備 考
特に無し
関連サイト 株式会社エイム
個人的なものかもしれないが、昭和時代の昔ハンバーガーというものは高級な食べ物であった。
今でこそ価格も手ごろで、どこにでもお店があるので手に届きやすくなったものだが、その昔は店舗も少なく、憧れの食べ物でだった。
小学校時代など、ハンバーガーの外を包む発泡スチロールを学校に持って行くだけで、その日一日だけであるがヒーローになれたものだ。
駄菓子やで5円、10円などでお菓子をかっていた時代なので、当時一つ300円前後(推測)といえば小学生にしては天文学的数字である。
そして外国の食べ物という観点からいうと、レストランの食べ物に近いものがあった。
めったに食べれないもの、美味しいものという印象があったことを今でも覚えている。
やはりこの食べ物もそういう、小さな子供の憧れが生み出したものであろうか。
実際は全然ハンバーガーとは懸け離れた味であるが、見た目のインパクトも大切と教えられる食品である。
もともと外国で作られているようなので、ジャンク食品という色合いテイストなのが素晴らしい。
→ → → → → → → → → スクロール→ → → → → → → → →→ → → → → → → → →→ → → → → → → → →→ → → → → → → →