|
商品名
|
お札サブレ |
購入先
|
切手とお札の博物館にて |
備 考
|
特に無し |
|
関連サイト |
|
『食べてしまいたい程愛している』という言葉は昔から聞くが、発祥はそんな所であろうか?
それともお金に対する憧れなどであろうか。
ちなみに疑似お金のお菓子というのは昔からある。
海外のコインチョコや、5円で買えた5円玉の形をしたチョコ、棒のついた500円玉チョコ、それにお札チョコなどだ。
記憶が定かではないが、コインの模様の描かれたラムネもあった気がする。
しかし、何気なく食べていたが今改めてお金を食べるというのはどうであろう?
生きる為には金がかかる(金を喰う)という皮肉が隠れているのだろうか。
なかなか深い食べ物である事を改めて認知してみる。
ちなみにこのサブレの中身は千円札、ニ千円札、五千円札、一万円札である。
古銭は価値が上がるものだが、このお菓子をとっておき、新札が発行された後には価値が上がるか調べてみたい気もする。
多分賞味機嫌が切れて、価値が出るでない以前の問題が起こりそうだが。 |
|