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商品名
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鮭プリッツ |
購入先
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頂き物 |
備 考
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特に無し |
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関連サイト 江崎グリコ
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世の中程々がちょうどイイと言われるが、やっぱり好きな食べ物は多く食べたい。
ダイエットや健康上の理由など無ければどんな人でも思うことだろう。
オイラの場合、幼き頃は駄菓子だとかデザートだとか好きなものを満足できる程食べたいと思った。駄菓子はお店ごと買い取れたら好きなものを好きなだけ食べれるだろうと思ったこともあるし、プリンなんかドンブリ一杯食べてみたいと思ったこともある。
たぶん、オイラと同じように考え腹一杯プリッツを食べたい、そんな思いの人がこういうジャンボサイズを初めに開発したのではないだろうか。
この手のジャンボサイズを初めて見かけたのは中学生の頃だったような気がする。
初めて見かけた時はカルチャーショックだった。そうそう、こういうものが食べたかったんだと、歓喜した気もする。
しかし、そのままでかくなっていたので、味までジャンボサイズだったような覚えもあるのだが、ともかくインパクトは抜群だった。
もっと幼い頃見かけていたら嬉々として食べていただろう。
かといっても値段もジャンボサイズだったので当時のお小遣いでは到底手が出なかっただろうが。
今の子供は、こういうものが買えるかは別問題として、当たり前のように世の中にある訳だから、その子達が大人になった時に同じように考え、もっと大きいサイズのものをと考えるかもしれない。そうなったら今より大きいウルトラジャンボサイズとか出来るかもしれないと思う。
そんな時代が来るのを密かな楽しみにしている。
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