商品名
うなぎパピロ
購入先
パーキングにて
備 考
特に無し
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一部地区で幻といわれたお菓子のようである。
時にパピロとはなんぞや。アルファベットで書くとpapiroll。
パピロールを言い易く縮めたものであろう。
意味も気になって辞書で調べてみたが載っていない所をみると造語のようだ。
papi-roll。パピなるもので包むということであろうか。
そこで調べてみると、煎餅を丸めた棒状のお菓子のことをパピロというらしい。正確な意味は不明だが。
そういえば洋菓子の煎餅の種類にこういった食べ物があった気がする。
しかしこういうものを見るとつい思い出してしまう食べ物がある。
コロンだ。
実は結構好きなお菓子である。
余り綺麗な食べ方ではないが、外側の硬い部分だけバリバリと剥がすように食べ、最後に残ったクリームを味わうのが子供の時にコロンを食べる楽しみであった。この食べ方に心当たりのある人がきっとどこかに居るはずだ。
ちなみにバウムクーヘンの中心にクリームが入ったものも好きである。
お土産物売り場で良く見かけるあれだ。昔は旅行の土産で食べれないものはペナントやキーホルダー、食べれるものは饅頭だとかが多かったが、その中で洋風テイストをかもしだしていたアレにカルチャーショックを受けた覚えがある。
体裁は変わって味も変わったが、やはりお土産物の中のロングセラー商品だと思う。
そういえばこのうなぎパピロもいつの時代から売っているのだろうか。
機会があったら知りたいものである。
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